アトルガンミッションが楽しいことになってきたよーー!よーー!!


ネタバレ激しくいっちゃうよ注意してねっ
しかもちょっとテンション高くて、長いよ☆



これまでのカギロイ的あらすじ。

エジワらでひと悶着!
マウは赤い着物で倒れこむし、インビジかかっちゃうインプがアウゼンを連れて行っちゃったのだ!

…で、あってる?


というわけで、今回のミッションについて語っちゃおうっ


【魔蛇の封蝋】
さて、今日も元気に山猫なんたら社に出勤です。(サラヒムセンチネルでした。)
封蝋って、あの、よく赤いべちゃっとしたのを封筒にくっつけて、上からハンを押すやつ?

それがお偉いさんからPCに届くわけです。
なんだかナジャ社長お怒り??
まあいいか。
皇民街区へレッツドン。


宰相ラズファードがアフマウを探してくれって頼んできます。

つーわけでエジワらへ向かいましょう。


地図なしでケンケン言いながら道を進む。
どーにか辿り着いたところには、ミッションを進めているであろう人がワラワラ。
わー、分かりやすい^^

不滅隊のリシュフィー氏がぶっ倒れてて、キキルンが突付いてます。

ってか、このときのキキルンのケツが
どう見ても3つに割れてるように見える。


そんな不滅隊君もやっとこさお気上がり、pcにアフマウさまを守れとかなんとか言われまして。

白門へ戻り、ワラーラ寺院へ。
今日改めて思い出したけど、ワラーラって人だったのか。


【少女と傀儡】
くぐつ じゃなくって、何て読むんだっけ?
くそぅ、難しい漢字ばっかり出しやがって。
ろくにミッション内容理解すらできねえぞっ
なんか、マウがワラーラ寺院の奥から通じる道の、魔笛の置いてある部屋に居ます。
お人形達は大切な人からの贈り物で、最初は全然しゃべらなかったけれど、ある日マウに話しかけてくれて…
それでマウは一人じゃないって気がついたんだよ。

って!
ァアーーーっ!可愛いなぁもう!!



ゲッショーは漢字で月照と書くそうな。

つきてる?
喋り方が可愛すぎである。
あいや、またれよ。

んで、アウゼンをゲッショーが はるぶうん で見かけたとのこと。
ゲッショーも来てくれるのか?と思えば、自分は まむうく で仕事があるそうなので、自分らだけで行って来い だってさ。

ちくしょっ
と思えばリシュフィー(噛みそう^^;)がいうには、ゲッショーはまむぅくに行くような仕事なんぞ無いという。

むむ、こやつ…怪しいぞ。


マムークはBCがあるそうなので、shで人を集めました。
前回と違って、すんなり人を集める事が出来てやったー!
構成は
忍シ白黒赤召 です。後衛いぱい。


ちなみにBCは翡翠…癇?じゃねえぞ、なんて読むの?ネットで調べたら漢字はこれでした。⇒翡翠廟

あーーもお!まあいいや、そこへ行くわけだ。

BCのゲートを調べると、イベントがおきる。これが長い長い!


アウゼンがぐったりしてるよ!足がうにゃうにゃだよ!
ゲッショーがマムークと対談してる!
何話してるのか分からないわれわれだが、なぜか翻訳してくれるルシュフィー君。すげーぞ、さすが不滅隊!

っていうかゲッショーてめぇ!どっちの味方なんだよ!いや、これはきっとウソの…??

なんだなんだと考えているうちに、ゲッショー慌てて逃げた。
「拙者はゲッショーではない^^^;;;」




必死だーーー!!!
モロバレ、バレバレだよ!

頭隠さず尻隠さず。
訳)何もかくしていない という意。



なんかマムージャがお前らコロス!って殺気立っちゃってさあ大変。
このときの、マムージャがブガードに乗り込む様が超カッコイイ!!!
ムーンサルトみたいにグイっと体をひねりながらブガードにまたがります。


「よっしゃ!今回の作戦は ガンガンいこうぜ でヨロシク!」
「了解ですっ」
「はーい^^」

実際、皆にどう思われたかは不明。無計画でごめん。

カギロイはブガードにびびりながらブリザドIIをかましました。ダメージもそこそこ入るようだ。

…ふむ。
曜日は氷曜日…か…。
ようし。

「フリーズII^^^^^^」

マムージャ:次はkagiroiだ、なぶり殺してくれるわ!!


ひぃいい!!
こんな風にターゲットになったメンバーの名前を呼んでくれる。

一回ブリスト全部はがれてぶっ飛ばされたけど、楽しかった。


ここでリアル雨が降ってきたので洗濯物を取り込む。

帰ってくると、マウがアウゼンを助けるべく、木によじ登ったまま (次へすすむ) が表示されてました。
活発だ。

そして何故か急に登場するルザフ。
(お忘れの方へ。ルザフとは海賊のヘッドだよ。黒いウェーブの毛のエルヴァーン♂だよ。)

うーん、この話の流れはなんでなんだぜ?

ルザフは人形を連れ去って、アフマウもそれを追っかけてどこかへワープ。
リシュフィー「アフマウさまーーー!!!」
よくある漫画の展開だ。

その後、BFで倒したマムージャの騒ぎを聞きつけて沢山のマムージャの仲間がやってきます。
マムージャの数は10、20、…100…いや、200!増え方がハンパねえ。

リシュフィーさん、右目が…

「ここは自分が食い止めるので…アフマウさまをどうか…」
あれ。死亡フラグ…?


それに頷いてカギロイはその場を離れます。
さすが傭兵、自分の身は大切。
ちなみにBFからのイベントなので、精霊INT系ブーストされた格好でマヌケ。




ギュオーギュオーギュオーー コウィーーン(青魔法唱えてる)


何故だろう、台詞が僕の頭に…勝手に…

「天さん…死なないでください…」


うわぁああチャオズーー!!じゃないけど、チャオズウウウーーーって叫びたい気分!


取りあえずマウが向かったとされるアラパゴへ。
相変わらずイベントなげえけど、面白いから許す。

楽しそうに航海するマウたち。
メネジンクールに突っ込むが、ルンルンピクニック気分は止めないマウとアウゼン。何だかんだで仲良しだな。

なんか、絵がある。
大きな絵。
オーディンと、アレキサンダーみたいなやつ。ってか、まさにそれ。

絵のタイトルは…

…裁判の日…だっけ?

違った、審判の日でしたorz

「ほう、よくその絵の題を知っていたな。」
「提督!!」
提督といえばコロンブスだなぁーとか、どーでもいい事を考える。

その後ちょっとルザフがいい奴なんじゃないかと思わせるイベントが続く。
ずるいぜ、ずるすぐる。海賊でいい奴なんて、ずるい。
は!海賊だからずるくていいのか。もうどーでもいいか。


んで、イベントが終わって奥へ進むとまたイベント。
「リシュフーィは志半ばで死んだ。」

やっぱりーー!!
「これじゃチャオズ…まるっきり無駄死にじゃねえか!」
うかばれねえぜ。

次はあさると形式のBFです。
ドゥブッカで一騒ぎだぜ☆


みんなが集まったところでさあ、突入!!

「で、このアサルトはどうすればクリアなのかな?」
突入してからどうすればいいのか分からない事を思い出す。


「……えーっと、うーん…ま、適当に行ってみよ!」
「サイト見たけど、ラミア3体倒せばいいみたい。」
「そっか、有難うございますっ!」


無計画で御免なさい。
そしてラミアを見つけるPTメン。

「多!!」
固まっていっぱいラミアがいらっしゃる。
取りあえずスリプルで寝かせられるので、上手く寝かして3体ソッコーで倒せればいいのです。
ちなみに毒のスリップが尋常じゃねえ。

イベントになっちゃえば、リンクしたのの心配もなくなります。

笛の音色がどこからともなく。ルザフはそれに反応します。
この音色は、ラミアを操る笛の音。
音の主をたどってみると、皇国の人たちが…!それを指揮しているのは…

ラズファード!!
マウ「兄さま!これはどーいうこと?!」
さーたいへんな事になってきた、そしてそろそろカギロイの脳みそも大変なことになってきた。


やんごとなきお方ってどんなお方!?
マウはナシュメラII世!?
でもマウはそんなのなりたくなかった!
兄さまが王位につけばよかったのに!!


それは出来ない!父の口から出た名前はお前だったのだ!
これは言いたくなかったけど、俺の血の半分はこいつらと同じ青い血が流れているのだ。



な、なんだってーーー!!

ラズファードはラミアの血を輸血されたのだよ。


なんだってーーー!!!


ルザフがお怒りです。コロス気満々。

この辺の流れもいまいち理解できなかったけど、取りあえずマウはルザフ側につき、ラズファードと敵対することに。
消える手前にマウは、

かぎろいだけは、マウの味方でいてね。


って言って消えていきました。

…えっ????流れがさっぱり!?

「カギロイ、この話は絶対に誰にも話してはいけないよ。」

いや、話したくても脳みそがついていけてないので話せません。



この流れはあれですね、
このおでんは熱いよ、熱いから気をつけろよ、気をつけろよ!!
っていう!!

…つまり、話せ っていう前フリですね^^^^^

帰っておもっくそナジャ社長に報告です。

バカも休み休み言えって怒られたー。
机壊れるほど叩かれたーー。


「●●罪、●●罪、狩場独占罪!!
こんだけの罪を犯してもこの賞金の高さはおかしい。
ルザフとやらの賞金がどうにも高すぎると思ったんだよ。」


狩場独占ってやっぱ罪なんだ…。

取りあえずは報酬として黄金貨を10枚、アブクーバ(めがねの「ふひー」、の人)が渡してくれます…が?


「ちょっとまちな、ちゃんと天引きしてあるんだろうねぇ?」
「ひぃ!申し訳ありません!まだでした!モグロッカーなんとか代うんぬん…っというわけで、報酬が黄金貨1枚です。」



ええええーーーー!!!

「文句あるのかい?」




あるにきまってんだろーーー!!

「ごめんなさい、文句があるなら僕と死んでください。」


いやいや、誰がお前と心中するものか!

でも、なんとなくこのアブクーバってばドMでナジャラブな匂いを出してました。

その後もう一度確認として、社訓を歌わされるアブクーバと僕。
指揮は勿論ナジャ社長が。トゲトゲで4拍子。これ、笑える…


一方その頃…とばかりに、ラズファードお兄様とからくり造りのガルカ、ガッサドが何かをたくらんでいる様子。


マジこいつ、ナシュメラII世さま(アフマウ)に逆らう気か?!





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